下呂温泉・飛騨高山・白川郷の旅 妻籠の宿 その1 [国内旅行]
ここでの散策時間は60分あるのでゆっくり見えそうです
何となく大吉と言う縁起n良さそうな宿を見つけて撮影しておきます。
いつもはiPhoneとデジ一のNikon D7100とかで撮影するのですが、今回は荷物になるのでNikon Cool Pixでの撮影です!
何故かホワイトバランスが悪いのか少し飛んでしまっていますが、それは無視です(笑)
この宿の格子の所には江戸時代の靴の草鞋がぶら下がっていました(^^)
また人の住んでいない所は開放されていたりします。
中に入ってみると当時の生活が判ります。
説明は読んでみましょう(^^)
また外は何で車か判らないですが、良い雰囲気なので撮影です
坂の途中にも家がありますが、テレビドラマのJINを思い出す様な家もあります
そして木造の住宅の所では火事になってはいけないので妻籠の宿の消火栓があるので、これは撮影しておかなければです(^^)
またこのあたりでは五平餅が名物みたいで、色んな所で売られています。
あと多かったのは蕎麦屋で、右の家も蕎麦屋です。
お昼はお弁当を食べたので蕎麦屋には入りませんが、その軒先に干されている唐辛子が良い雰囲気です。
そして小物を売っているお店もあったりします。
そんな妻籠の宿ですが振り返ると人が少ない(^^)
そして向かったのは国の重要文化財になっている林家住宅ですが妻籠の宿の本陣とこちらを保有していたらしく、見学をします。
それは次回ですが、この家は本当に凄いです(^^)