富岡製糸場 その2 [チョットお出かけ]
前回は生糸を紡ぐ機械の所まで紹介しましたが、その続きです。
生糸を採取した上には、多分繭を運んで来るのでは無いかと思われるコンベアが並んでいます。
そして運ばれて来た繭を一カ所で集積しているような感じです!
建物を出ると、外は日本建築の建物だと言う事が判ります。
そしてその隣にブリュナ館なるものがあり、詳細は説明を読んで下さい(^^)
煉瓦と漆喰で出来ている建物です
そしてこれが富岡製糸場の全体像です。
こちらの建物は高床式で作られたブリュナ館の一部です。
このアパートみたいな建物は、女工たちが住んでいた宿舎になります。
同じ敷地内には診療所とかもあり、この中で生活が出来る様になっています。
またこちらは女工館です。
そして検査人館と言われる建物です
そして裏側に回ると煉瓦に鉄の窓がついています。
そして裏庭から製糸場の煙突を撮影します。
またこんな椅子もありました。
そしてお土産に買ってきた富岡シルク石鹸で、お風呂で使っていますが、お肌がすべすべになります(^^)
チョット手抜きになりましたが、富岡製糸場でした!
さて、土日はお出かけで飛行訓練をしてきますので、次回更新は月曜日の予定です(^^)