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ディンタイフォン(鼎泰豐) 池袋 [おいしかった]

昨年の12月に台湾の台北にあるディンタイフォン(鼎泰豐)で食事したのは昨年のレポで紹介しましたが、今回は会社の楽しい仲間と池袋の東武百貨店に入っている鼎泰豐に行きました。

このお店はいつでも行列になるので、予約してみるとTableの予約がOKとの事で、金曜日の夜に向かいました(^^)

最初に注文したのはお手軽で、台湾でも食べた胡瓜のラー油和えで

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これは台湾でも頂きましたが、ピリ辛で美味しいので、ビールが進む料理です。

そしてビールは台湾だた台湾ビールになるのですが、日本だとキリン一番搾りが飲めるので嬉しいです(^^)

一口飲んでから慌てて撮影しました!

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そして空心菜(青菜)の油炒めでしが、これも台湾ではお馴染みの料理です。

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そしてこのお店の一番のお勧めの小籠包ですが、台湾と同じな生姜を引いて頂きます!

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小籠包の登場です(^^)

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また台湾と言う事で、紹興酒を頂きます(^^)

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美味しく頂きました!

こちらは、野菜餃子でほうれん草とかニラが美味しかったです(^^) 

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また鶏肉の紹興酒付けや

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豆腐干しと昆布の和え物を頂きます(^^)

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台北本店と池袋で鼎泰豐を食べたので、次は香港で食べてみたいです(笑)

明日は仙台ハーフに応募していたのですが、今年1月の谷川真里ハーフで足ふくらはぎが肉離れを起し、10Kmくらい走ると違和感がまだあるので仙台ハーフは棄権しますが、仙台には行きますのでお返事が遅くなると思います(^^)

仙台ではviviさんに会ってきます!


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鉄道博物館 その2 [ちょっと鉄分]

前回は機関車が廻るところを紹介しましたがそれ以外にも色んな列車や機関車が飾られています。

こちらはクモハ40形式電車 車号クモハ40074で先頭車両はクハと言い、モーター車両がモハで、先頭車両モーター車はクモハと呼んでいます・・・多分(笑)

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また電気機関車も展示されていますが「あけぼの」のヘッドマークを付けたED75でEはElectricのEでDは動輪が4個でEDとなります・・・多分

中学生の頃の知識で電車を説明しているので、鉄道ファンの方はあまり深い突っ込みをしないように(笑)

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そして機関車のなかでは僕が好きで鉄道模型を持っていたEF66になります。

この縦型の目玉(ヘッドライト)が好きです(^^)

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またこちらは東北本線の特急ひばりで、母親の田舎がある郡山まで向かうのに何回も乗った特急です(^^)

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また上野から新潟まで走っていた「とき」で「ひばり」と一見にていますが朱鷺の赤をあらわしている帯が特徴になります(^^)

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この時気がついたのですが電車にもバックミラーがついているのは初めてしりました(^^)

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このバックミラーはどんなときにつかうのでしょうか?

そして僕には懐かしい会津若松行きの急行で、特急の前はこの急行で郡山まで行っていました!

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そしてその時に乗ったのは小豆色の列車ですが、これで4時間かけて郡山まで行っていたのは今の高速を使って郡山に行くより時間がかかっていました(^^)

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またブルートレインのあさかぜや

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機関車のEF58などもあります。

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でもって鉄道博物館と言えば0系新幹線で、東京⇔大阪を当時は4時間かけて結んでいました。

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また東北新幹線では200系の先頭車両が飾られています。

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やっぱり新幹線と言うとこの丸い形が懐かしいです。

ちなみに、この先頭についているコーンは飛行機では今でも使われていて、初代新幹線も空力的には良かったのですね(^^)


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鉄道博物館 その1 [ちょっと鉄分]

ひさしぶりにブログを離れて、ネット依存症ではない事を確認できましたので、またブログのアップを続けます(^^) 

先日大宮にある鉄道博物館にいってきました。

鉄道博物館はその昔はお茶の水と秋葉原の間にある万世橋付近にあったのですが、その後大宮に移設されました。

そんな鉄道博物館に行って来たのですが、入場料は流石JR東日本でSuicaでも入る事が出来るので、僕もガラケーのモバイルSuicaで入場しました。

入場すると入口は2階部分なので、このように汽車とかが見ることができます!

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1階に下りる前に少し展示を見てみると鉄道模型のJR東日本の新幹線た特急のヘッドマークなんかが飾られています!

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その横には東北新幹線のはやぶさの車両や秋田新幹線のスーパーこまちの模型も飾られています。

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そして1階に下りる階段でふとみると、屋根の上に当時の車両の灯りをともすために灯りをセットしている所が見えますが、これって火事にならなかったのでしょうか?

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そして1階におりるとちょうど貴婦人と呼ばれたC57の回転台が廻るとの事でその準備が行われています。

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C57は子供の頃鉄道模型(HOゲージ)を持っていましたが、良く脱線する機関車でした(笑)

そしていよいよ回り出します

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途中では汽笛を鳴らすこともあり、狭い空間に蒸気機関車の汽笛が響いていました(^^) 

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だんだんと左回転で回っていきます。

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前の写真に写っている人と機関車の配置をみると回っている事が判ります(^^)

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そしてどんどん回っていきます。

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そうして一周したC57でした(^^)

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また日本最初に走った機関車や

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その後の明治に走った機関車なども飾られています。

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後ろに連結しているのは当時の車両で

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今だと疲れそうな座席ですね(笑)

次回も鉄道博物館を紹介します(^^)


タグ:C57 貴婦人
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