城南島で飛行機(^^) [Aircraft]
城南島で撮影した飛行機を2回レポートしましたが、撮影した写真が沢山あるので紹介します。
城南島で撮影した飛行機はアップが多いですが、どんな感じで飛行機がアプローチしてくるかと言うと
そして上空を通過して行きます
飛行機はBoeing777-200を18mmまで引いて撮影すると小さく見えますが目で見ると結構大きく見ることが出来るので飛行機が来る度に大きい~!と行っている人が沢山します。
そして24mmに少しだけズームを変えて羽田空港に向かう姿です!
次にやって来たのはStarFlyerのAirbus A320-200で黒い機体が特徴です。
このAirbus A320の特徴は翼の先端にウイングチップと言われる三角の整流板が取り付けられていることです。
ちなみに、昨年誕生した日本のLCCのピーチやエアアジア・ジャパン、ジェットスター・ジャパンの全てのLCCで採用されているのがAirbus A320での運行を行っています。
そしてそれ以外のオペレータはANAが採用をしています。
同じAirbusですがStarFlyerが多のLCCや全日空と違うのが座席数で
ANAでは166席、ピーチ、エアアジア・ジャパン、ジェットスター・ジャパンは180席と座席が沢山あるのですがStarFlyerは144席と150席と座席が少なく足下が広いのが特徴で、各座席にも個人モニターを用意している所が多のLCCやANAとは違う所です。
アップにすると飛行機のほっぺの所に四角いマークがあるのもこの飛行機の特徴です
ちなみに、この飛行機の機体番号はJA04MCと言うもので、StarFlyerは必ず後ろにMCがつきます。
垂直尾翼のSfのマークもお洒落です。
その後にやって来たのはまたまたStarFlyerで今度はJA02MCと言う機体番号です。
こちらも飛行機前方をアップにします。
前輪の根っこに02と書いてあるのが判りますが、これが機体番号の数字になります。
そして後ろ姿ですが2機連続で同じStarFlyerなので、同じような写真になってしまいました(笑)
そして次もまたまたAirbus A320でANA機になります。
機体のカラーリングが違うと同じ飛行機でもイメージが違うような感じがします。
そしてこちらも機体前方をアップにするとStarFlyerはほっぺの所にあるマークがわかりやすかったですが、ANAでは白い機体なので判りづらいですが、やはりマークが付いてます。
そして前輪の付け根に見づらいですが946と書かれています。
ANAとJALの場合9で始まる数字の場合はその前に8をつけてJA8946と言う機体番号になり、その他にも数字の規則がありますがそれはまた別なレポートの時に紹介します。
そして羽田のRunway22に着陸に向かう後ろ姿です。
羽田でAirbusを見ることはありますが、3機連続での着陸は珍しいかもしれません!
飛行機の写真は色んな所で沢山撮影しているので所々で忘れない様に紹介していきます(^^)