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沖縄の旅 その4 [フライト]

2日目が海が荒れてダイビングが中止になって、結局深夜まで飲み続けた。

そして最終日は石垣に飛んで観光をしてから東京に帰ると言うスケジュール!

少し二日酔い気味だが何とか那覇空港に到着(ホテルから空港までタクって)し、JTAで石垣に向かう。飛行時間は50分程度で飛行高度も1,500mで4900Feetと言う低空を飛行する。

暫くすると宮古島と下地島が見えてくる0424_02.jpg

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奥に丸く見えるのが下地島で一番奥に滑走路が見えるがここは航空会社の訓練で使う滑走路で、一般ではここに着陸することは無い。

手前が宮古島で、この下に伸助プロデュースの民宿「夢来人」があり、ここで作った人気の食べるラー油の「おかずですよ」は那覇空港でも買えるようになっていた。でも食べるラー油で注意!

油のカロリーは凄くて100gで921KCal(サラダ油でもオリーブオイルでの、胡麻油でも皆同じカロリー)もあるので、食べ過ぎに注意が必要だ!

そうこうしている間に石垣が近づいてくる!

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多良間島が見え出すと最終の着陸態勢に入り、空港に着陸!でもこの空港は滑走路の長さが1,500mしかなくで737-400で着陸すると逆噴射とフルブレーキで何とか停止できる空港だ。

スポットからはタラップが接続されて、飛行機から歩いて到着ロビーに向かうのだが、タラップは前と後ろの出口に接続されるので出口は2カ所となる。

石垣空港かはJALとANAでは建屋が別で建物も低いので

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到着建てやはこんなに近くに(^^)、そして空港から徒歩で5分もするとこんな風景でのんびり(^^)

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石垣で観光をして夕方のANA便で那覇に向かうのだが、ANAの機材は737-500で、1,500mの滑走路からどんな風に飛ぶのかな?と期待していた。

と言うのもBoeing737-400、500は必要滑走路が2,000mとなっていて石垣空港の滑走路は満たしていない。多分燃料も1時間ギリギリでとっても軽くしているのだろうが、どうかな?と思っていると滑走路で一旦停止し、その後フルブレーキで頑張ってその間に、エンジン推進力も最大近くにしてから一気に解放! なるほどと感心した(^^)

そして那覇空港に戻り、東京に戻る飛行機まで1時間半程度あったので、〆はやはりアグー豚で今度は生姜焼き丼!!

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今月は京都で宴会三昧で、沖縄では肉とお酒贅沢三昧だったが、帰ってジムで体重や体脂肪をはかったら何故か先月より1Kg落ちていて体脂肪率も17.5%から16.7%に減っていた(^^) よかった。